2006年12月29日

非トラウマ

私は少年時代から 剣道なるものを やっている。
当時、先生は厳しかった。

竹刀を杖のように持ち、人の顔に向ける剣先を 床につけたりしていると、たちまちカミナリカミナリが落ち、実際に脳天がカチ割られるような目に合う。

しかし、スティックは 杖にできる。  トラウマに非ず。

正しくは スティックは 杖にできる。 ではなく、杖にするしかないのだ!
杖にするだけでなく、なんと!ブレーキに使ったりもしている。
だから 削れるのも早い! ブレード部分は すぐにペシャンコになる顔10 トホホ



満州アイスホッケーおじいさんに言われた 『 わたしらのは、ここの幅 ( ブレードの部分 ) が、もっと 広かったですな・・・ 』

スンマソン これも最初は 広かったんです・・・トホホ 顔7  

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