2007年02月24日

私のホッケー観

剣道少年の厳しい先生の訓 より  ― 勝ってから打て 編 ―

先生の剣道指導も、習い始めの ” 正しい基本打ち ” 
そして ” 相手より速く打つ ” というものから 
中学になると
       ” 勝ってから打つ ”
                               稽古へと変わってきた。
しばらくの間は、その意味がわからなかったことを憶えている。

” 勝ってから打つ ” 簡単にいえば 「自分の構えを崩さず、 相手の気持ち・構えを崩し、完全に攻め勝った後に 打突する」 というものだ。

ただ竹刀を振りまわして、当たった 当たらないは 
            チャンバラごっこ であり、剣道ではない。

剣道で 真に勝負するところは (面白いのは)、
   お互いが、構える前から構えての ” 打つ前の 攻めぎ合い ” にある。

誤解を恐れずに言うと、
打つことなんか どうでもいいのだ。

         
         勝ってから打つ!

私のホッケー観も そこにある。

    九州の後輩からもらった、大切な博多人形
  
 バクチャンにも、こんなに凛々しい頃があったのだろうか・・・


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この記事へのコメント
まさしく同感です。

相手が強くても弱くても、自らの心が弱気であれば武道でいう「形」は乱れます。

ホッケー道でも「負けるかな?」という気持ちが芽生えたら必ず「負けます」

試合に負けて、己に負けてその後は自分を自ら慰める・諦める弱い心が何事にも「勝てない自分」を造り上げます。

武道に見る精神力、勉強しなければなりません。

礼に始まり、礼に終わることも同時に。
Posted by ランドル 林 at 2007年09月27日 09:40
武士道でいうところの 『葉隠れ』 の精神ですな。

” 武士道とは 死ぬ事と 見つけたり ”

「生死」は大袈裟ですが、死(負け)をも恐れず、無心に全力を尽くす。

自分は何かと言い訳をするくせに、子供が言い訳をすると 無性に腹が立つ
一生涯 修行ですね・・・

礼に始まり、礼に終わる。
こりゃーランドル殿に、痛いところを衝かれましたな。。。 
Posted by なるほどバクチャン at 2007年09月27日 20:49
 

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