2007年01月18日

ルーツ (告白)

私は、何故ホッケーが好きか? 思いをめぐらせた時、自分自身さえも忘れていた ” とんでもないホッケー” との出会いがあったことを思い出した。

そのルーツ ” とんでもないホッケー” とは・・・。

以前より書いている通り、私は剣道少年であった。
稽古は 日曜日 早朝も行われていた。
厳しい稽古のあと、ほとんどの者が道場を帰り去ったあと その ホッケー は行われた。
その名も 『 竹 刀 ホ ッ ケ ー 』 キラキラ 

「 え!? 竹刀ホッケーって、竹刀をスティックにするわけ? 」
「 その通り!! 」
「 ”その通り”って、バクチャン 竹刀は ”またいではいけない”とか(12/27 トラウマ参照) 相手の顔に向ける剣先は、杖にしたり、下に付けてもいけないとか(12/29 非トラウマ参照) いかにも、まじめな剣道少年してるような、偉そうなこと 書いてあったじゃない 」
「 それは、それ! 」
「 ”それは、それ!”って、もしかしてバクチャンの子供の頃って、今のスターズでいう、” あの子 ”や ” あの子 ” よりも 横ー着やったんじゃないの? 」
「 そうかもしれん 」
「 ”そうかもしれん”って あーた・・」

「 竹刀ホッケーが、いかなるものかは 次号を待て! 」
「 なんか、いばってるし・・」



           「 竹刀ホッケー」 なんか想像つくな・・・


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