2007年09月06日

いやな相手

子供のころの ― 剣道の先生の訓 ―

「強い相手・痛い相手・いやな相手」 と稽古しろ!

強い相手はまだいいが、
初心者のオジサンは、やたら痛いし
クチャクチャの剣道をする相手は、いやだった。

しかし先生は、「それをどうにかするよう考えろ!」 と指導された。

どうにかするには 正しい剣道 をするしか道はない。

先生は、そのことを教えたかったのだろう。


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この記事へのコメント
覇道と王道の違いですね。

世の中「正直者がバカを見る」ケースは多いですが、結局は王道を貫いたものが成功するものです。
Posted by ランドル 林 at 2007年09月06日 09:44
王には なれないかもしれないけれど、
「正しいホッケー」をしてほしいものです。
Posted by なるほどバクチャン at 2007年09月06日 22:36
私の前に出るものあらば、なぎ倒すのみ!!ゆるさん・・・ 
Posted by ishiko at 2007年09月06日 23:31
ランドル先生
このような相手は、どうしたらいいの?
バクチャンは、『逃げる!』ε=ε= (ノT-T)ノ
Posted by なるほどバクチャン at 2007年09月07日 05:46
 

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