2007年08月15日
大 和
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この記事へのコメント
戦争は、ヤ~マト。
Posted by ぢぢばば at 2007年08月15日 20:14
ぢぢばばさん
や!マト 違いだ。
や!マト 違いだ。
Posted by なるほどバクチャン at 2007年08月15日 21:08
やマト 違いか
ヤ~マト ヤ~マト
ヤ~マト ヤ~マト
Posted by ぢぢばば at 2007年08月15日 21:58
当時の大和・武蔵・信濃?は時代遅れの巨大建造物として酷評もあり、目覚しい活躍もできないままでしたが、現在のタンカー製造技術(船首のくびれ?)やメーカーではキャノン・三菱・日立といった会社の技術に今尚活かされてる事実は技術国日本の誇れるところでしょう。
ゼロ戦のリベットの打ち込み技術も表面を丸く加工して空気抵抗を減らしスピードと燃費を減らしてアメリカ軍のグラマンより性能が劣るのをリカバリーして尚余りあるアドバンテージを持ったことが戦後、日本を植民地化しないで日本そのものを軍事工場にしようとしたアメリカの判断に起因したと聞いています。
戦争という解決しか選択出来ないことの愚かさを子供達に伝えるとともに日本人の持ってる考える力を私達、大人は伝えていかなければなりませんね。
ゼロ戦のリベットの打ち込み技術も表面を丸く加工して空気抵抗を減らしスピードと燃費を減らしてアメリカ軍のグラマンより性能が劣るのをリカバリーして尚余りあるアドバンテージを持ったことが戦後、日本を植民地化しないで日本そのものを軍事工場にしようとしたアメリカの判断に起因したと聞いています。
戦争という解決しか選択出来ないことの愚かさを子供達に伝えるとともに日本人の持ってる考える力を私達、大人は伝えていかなければなりませんね。
Posted by ランドル 林 at 2007年08月16日 09:32
戦うために、勝つために、技術は向上していくのですね。
ホッケーも同じですね!
勝つために、技術を向上させ 何をすべきか!
早く、自分で考えられるようになると 良いのですが…
ホッケーも同じですね!
勝つために、技術を向上させ 何をすべきか!
早く、自分で考えられるようになると 良いのですが…
Posted by なるほどバクチャン at 2007年08月16日 19:24